技術を磨き継承する
お客様の信頼に応える
溶接棒をも溶かす情熱を持ち続ける
どれも大切な事ですが、
自分自身が楽しみながら
探求し挑戦し続けることが
「良い溶接屋」の条件だと考えています。
独立の動機
祖父の影響もあり、人に喜んでもらえる仕事が出来る会社を持つ事を思い描いていました。
私、代表のヒッキーこと 林 久貴と言えば溶接の上手な職人と言って頂けるようになり、自分を信じ、私のモットーである何事もチャレンジ!の精神で決意し、小さな事からコツコツと積み重ねていざ開業致しました。
1番のきっかけは、本気で取り組んでいるジェットスキーのフリースタイルという競技で、アメリカのアリゾナ州レイクハバスで開催されたWorld finals に参戦した事です、現地で出会い友達になれた海外の人達は、人生を如何に楽しみ、誰の目も気にせずに自分のやりたい事をやる、自分のスタイルを貫く、その様な人達の思考に刺激を受け、私も日本に帰ったらやりたい事をやろう!と思い、まず第1に思い付いたのが独立し開業する事でした。